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感動の再会

.25 2012 日記 comment(2) trackback(0)
 僕が生まれる前の話ですので、以下は飼い主が説明します。
飼い主は先日感動の再会をしました。
それは二年ぶりに野犬に再会したのです。

 島原に岩戸神社というパワースポットがあります。3年以上前より飼い主は雲仙の登山の帰りにお参りしていました。
 そこに捨てられた犬がいました。近くをウォーキングしていた人の前後を歩いていたので、「この犬はあなたの飼い犬ですか?」と聞きましたところ「違います。」「この犬は子犬のときどうも虐待されたらしくて、人に警戒心があるから、近づこうとするとすぐ逃げるんです」「だから、ウォ−キングのときに餌を与えています。」とのことでした。ちょうど餌を車に積んでいたので、ある分すべて与えて帰りました。最初は10mくらいまでが限度で、それ以上はいくら親しげでも、さっと逃げます。「また会おうね」と言って別れました。それが3年前のことです。その後、雲仙の登山の度毎に立ち寄り4〜5回は会いました。その度毎に餌をたっぷり持って行き、雨に濡れない秘密のところに置いて帰りました。回数を重ねるうちに、5mまで近づき、2mまで近づくようになりました。親しくなってからは、私が神社にお参りに行くと、その参道を前に行ったり後ろについたりして、あたかも私を案内するようについてきました。ところが2年前よりそこに行ってもぷっつりと見なくなりました。「あぁ〜、やっぱり野良犬で生きていくのは難しいな」「保健所に捕獲されたかもしれないな」とか色々考えました。その後私が怪我したり腰痛だったりして、行かなくなっていました。久しぶりに去年の9月に水をくみに行きましたが、やっぱりいませんでした。
 そして2012年2月水をくみに岩戸神社(すぐそばに湧水がわいている)に行きました。そうしたら、いたんです。少し痩せていますが、元気です。この近くの人が餌をやっていたんでしょうね。「お〜、元気にしていたんだね、よかった〜」と思わず声が出ました。私のこと覚えていてくれたみたいです。
 これが感動の再会です。ぷくちゃんは付け足しです。

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 メス犬ですので、ぷくちゃんは初めてなのに敵意は見せません。

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 参道に進みますと、ついてきます。

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 ぷくちゃんに敵意がないことを示すために、目をそらしていると思います。

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 ここには大きな杉がたくさんあります。

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 3年前より、このように私の前後を行ったり来たりしながら案内します。初めての人には警戒心が強いので絶対こんなことはしません。この警戒心があったからこそ、誰にも捕まらずに、これまで生き延びてきたわけですからね。久しぶり(2年ぶり)に逢ったのに、覚えていてくれたのですね。そうとしか考えられない行動です。なぜなら、親しくなってからの行動と一致します。じんわりと嬉しさがこみ上げてきました。

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 最後の階段を登ります。

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 岩戸君(飼い主が勝手につけた名前)は側道を先回りして待っています。

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 ここが境内です。九州のパワースポットの一つに数えられています。霊気を感じます。岩戸君は10m位離れて様子を見ています。

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 お参りをして記念撮影します。

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 帰りは岩戸君が先導します。

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 岩戸神社の参道入り口の30m手前に湧水がわくところがあります。今日の目的です。今日は水量が少ないです。しかし、水汲みにきた人が言うにはこの時期の水量が少ない時がうまいそうです。ここで水を汲みます。

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 水を汲むまで、車の前で待っていました。そして、尻尾を振りながら見送ってくれました。「また会おうね」「今度は餌持ってくるからね」「元気にしていてよね」そう言って別れました。


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garomama
画像で見ても パワースポットと呼ぶに相応しい場所に見えます。

動物の生きる力と順応性に感動します。
「岩戸君」の目は綺麗に澄んだ目をしていますね。
悲しい過去があってもたくましく立派に生きて居るんですね。
でも、こうしてついて来るなんて 人と生活した事があるからなのか 
人恋しくなるんでしょうか。。。

一度は人間の犠牲になったのにもかからわず
何年たってもarugaさんに優しくされた事を覚えていてくれただなんて
記事を読んでいて ホロっとしてしまいました。
人間は動物達のこんなところを見習わなくてはいけませんね。




2012.02.25 16:35
aruga
garomamaさん、こんばんわ。

コメントありがとうございます。

> 画像で見ても パワースポットと呼ぶに相応しい場所に見えます。

 私のデジカメの性能が、いまいちなのと、暗かったので雰囲気が伝わっていませんが、本当に癒されるところです。

「九州のパワースポット」というサイトに紹介されています。ここです。何にもありませんが、そこにいるだけで癒されます。

http://hifumi.sakura.ne.jp/powerspot57.html

> 動物の生きる力と順応性に感動します。
> 「岩戸君」の目は綺麗に澄んだ目をしていますね。

本当は人が恋しいのだけど、過去のトラウマで怖いという複雑な感情を持っているようです。

> 悲しい過去があってもたくましく立派に生きて居るんですね。
> でも、こうしてついて来るなんて 人と生活した事があるからなのか 
> 人恋しくなるんでしょうか。。。

そうだと思います。

> 一度は人間の犠牲になったのにもかからわず
> 何年たってもarugaさんに優しくされた事を覚えていてくれただなんて
> 記事を読んでいて ホロっとしてしまいました。

二年の歳月は犬にとっては8年くらいの歳月に相当します。そう考えると、私のことを覚えていてくれたことが本当に嬉しかったです。

> 人間は動物達のこんなところを見習わなくてはいけませんね。

また、会いに行きます。その時のことは順次アップする予定です。
2012.02.25 18:58

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